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本当は怖い!千と千尋の神隠し


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この物語はソープに身を売られた少女の話をモチーフにしているというものです。



主人公の千尋は「湯女」として働かされるのですが、辞書で「湯女」という言葉を調べてみると、


「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」


「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」


「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」

などと書かれています。



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「そういう見方もある」だの「そういう解釈もある」だのというレベルではなく、「湯女」とは「娼婦」を意味する名詞のようです。


昔、トルコ風呂がトルコ人からの抗議でソープランドに改名された時、
最後まで残った有力候補は「湯女風呂」だったそうです。



もし、湯女風呂になっていればソープ嬢は「湯女」と呼ばれていたはずですね。



『千と千尋』ほど数多くの映画評や新聞記事で取り上げられた映画はなかったわけすが、
何一つ「なぜ湯女なのか」ということに触れはしませんでした。



しかし、宮崎監督本人は、ある雑誌の『千と千尋』についてのインタビューで、
どうして今回はこういう話にしたのかと質問された監督はこう答えているんです。



「今の世界として描くには何がいちばんふさわしいかと言えば、それは風俗産業だと思うんですよ。
日本はすべて風俗産業みたいな社会になってるじゃないですか」


以下、宮崎監督はえんえんと日本の性風俗について語るのですが、要約すると、
『千と千尋』は、現代の少女をとりまく現実をアニメで象徴させようとしたので、性風俗産業の話になった、
と監督は言っている。



風俗産業で働く少女を主人公にするというアイデアを出したのは鈴木敏夫プロデューサーで、
「人とちゃんと挨拶ができないような女の子がキャバクラで働くことで、
心を開く訓練になることがあるそうですよ」
というようなことを宮崎監督に話したら、「それだ!」とアニメの発想がひらめいたそうです。



ちなみにその雑誌のインタビューで鈴木プロデューサーは
「カオナシは宮崎監督だ」
と言っているそう。



ちなみに、少女が娼婦に身を落として、自分や親の罪を贖うという物語は
実は世界中のあちこちにあるようです。
この映画の場合、両親が犯したのは飽食の罪。



つまり、千尋は親の罪を償うために、ソープで働き、何の気力も無い現代少女が成長していく
というストーリーなんですね。




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