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本当は怖いラプンツェル

こんばんは!!



今日は本当は怖い 「ラプンツェル」



を紹介しようと思います。



永い間、子どもが生まれない夫婦がいました。そんな妻に異変が生じたのです。
隣の畑に植えられている“ちしゃ”(ラプンツェル)が、ふと食べたくなったのです。
その思いは高まっていきます。理由は分かりませんが、妊娠が原因かもしれません。


 窓から見えるラプンツェルが食べたいと、夫にねだりますが、それはゴテル婆さんのものです。
妻の度重なる嘆願に、夫は盗み出します。一度は成功したのですが・・・・。
二度目には老婆に見つかります。夫は懇願します。
老婆の出した条件は、生まれた子どもが女の子であれば、自分が貰い受けるというものです。


 夫は確率にかけます。生まれたのは、男の子と女の子の双子でした。男の子と妻は亡くなります。
老婆は、約束の履行を迫ります・・・・。こうして、ラプンツェルと名付けられた赤ちゃんは、ゴテル婆さんの子どもとなります。ゴテル婆さんには、苦い過去がありました。


 若い頃、結婚する予定だったのです。当日、ゴテルの親族とゴテル本人が教会に行きました。
ですが、新郎と新郎席には誰も来ないのです・・・・。持参金を騙し取られたのです。
この日以来、ゴテル婆さんは、復讐の鬼になりました。
敵は、“すべての男”・・・・。その復讐の道具に使われたのが、ラプンツェルです。


 ラプンツェルは、15歳になると、廃墟となっている塔に閉じ込められます。


「第2章 塔の中のラプンツェル」
 ラプンツェルは、自らの長い髪で、夜間、男を引き揚げます。
朝には、老婆は、ハシゴを使ったり、ラプンツェルの髪にしがみつき、塔の上に上がります。
そして、男を殺し、川に流します・・・・。
老婆は、子どもの頃から、ラプンツェルに男に対する敵愾心を植え付けてきたのです。


 ですが、そんなラプンツェルに変化が生じたのです。彼女を変えたのは、ひとりの青年です。
原作では王子さまですが、桐生版では、農夫として描いています。老婆に隠れて、何度も会っていたのです。
そして、ラプンツェルは妊娠します・・・・。


 老婆は、避妊法を教授していました。
当時の事情を考えますと、一種のオギノ式ではないでしょうか(当時の家庭には、体温計はありませんでしたが)。老婆は激怒します。生まれてはじめて、ラプンツェルは老婆に反抗することになります。
青年と駆け落ちしたのです。森の中で、小さな家を建て、畑も作ったのです。



やがて、赤ちゃんが生まれます。




 そのまま、幸福な人生を送るはずだったのですが・・・・。

「エピローグ その後のラプンツェル」
 青年の態度が変わったのは、人の噂です。塔に行った男たちが、多数行方不明になっていると聞いたのです。
当然、ラプンツェルを問い質します・・・・・。決裂は、決定的になりました。
ラプンツェルは、夫と子どもを残し、塔に戻ります。


 ですが、夫はラプンツェルに未練があったのです。夫は、塔に行きます・・・・
ですが、ラプンツェルの愛は冷めていました。
「殺してもいいのかい」、老婆の誘導に、素直にうなづきます・・・・。ラプンツェルの日常が戻ります。



何かグリム童話ってこんな話ばかりですよね。
次回からも自分の好きな色んな都市伝説を載せていくので。





次回も童話の都市伝説を載せるので見てー下さい。
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本当は怖いシンデレラの話。

今日は本当は怖い



「シンデレラ」



の紹介をします!



ある金持ちの奥方が、死の間際、幼い一人娘を枕もとに呼んで言いました。


「悲しまないで……。いつも神様に祈りを捧げて、何があっても誰かをうらやんではいけません。
神様は善良な人間を助けます。善良でなければ、ひどい罰が下されるのですから……」


そう言って母親が死んで、しばらくの後、シンデレラの家に父親の妻だと名乗る女が二人の娘を連れてやって来ました。娘の父親はもう随分と昔からこの女と暮らしていたのです。

「私はあなたのお父様の妻よ。この2人はあなたのお姉さま。今日からこの家の奥様は私よ」

そう言って家は3人に占拠され、元々家の主だった娘は使用人としてこき使われ始めます。

部屋を与えられない彼女は暖炉の側の灰の中に寝転ぶしかなく、
いつも灰にまみれていたので「灰かぶり」と呼ばれてさげすまれました。

ある時、国王が王子の花嫁を選ぶために三夜連続で舞踏会を開催します。
その最後の夜、継母と姉達は舞踏会へ出かけ、灰かぶりはえんどう豆をより分ける仕事を言いつけられました。

継母たちが出かけた後、えんどう豆の選別はハトたちが手伝ってくれてすぐに終わります。
灰かぶりはハトたちに対してしばらく耳をすますような素振りを見せた後、言いました。

「いいえ、こんな汚い格好で舞踏会には行けないわ」

そしてふいに驚いたような表情を浮かべ、

「……そうね。お母様の墓にある木を揺するんだったわね。ええ、十二時までには帰ると約束するわ」

そして彼女は部屋から出ると、どうしても困った時は揺するようにと亡き母に言われたハシバミの木を揺すります。

すると2人の小間使いが現れて灰かぶりを豪華なドレスに着替えさせました。
玄関の前には白馬の6頭立ての馬車が待っており、灰かぶりは馬車に乗って舞踏会へ向かいます。

舞踏会に現れた灰かぶりの美しい姿に王子は目を見張り、二人は何曲も何曲も踊り続けました。
美しい姫の姿に人々は見とれ、継母や2人の姉は射殺しそうな嫉妬のまなざしで彼女を見つめていました。

やがて十二時を知らせる大時計の音にはっとした彼女は、慌てて王子の腕から抜け出し階段を駆け降りて行きます。
王子は娘たちにまとわりつかれてなかなか追い掛ける事ができません。

しかし灰かぶりの姿が消えた後、階段の途中に金色の靴が片方置き去りにされているのに気付きました。

翌日、城から国中の若い女性に宛ててお触れが出されます。
それは、王子が持っている金色の刺繍靴に足の合うものが、王子の花嫁になるというものでした。

その靴は誰の足にも合わない小さなものだという噂が流れますが、それを聞いて継母たちは喜びます。
姉たちの自慢はほっそりした脚線と小さな足でした。

  



    「以下は原文より抜粋」






 継母は、自分の娘のどちらかが王子の花嫁になることを確信した。
 台所で立ち働く灰かぶりを見ると、笑いが止まらない。

 この屋敷に帰るのを嫌がった夫はずっと自分の元にいたとはいえ、
 自分は正式な妻ではなかったので小さな家を与えられただけだった。
 その屈辱はとても口では説明できない。

 だが、これで自分と死んだ前妻との立場は逆転する。
 娘が王子の花嫁となった暁には、灰かぶりを追い出してたくさんの使用人を雇えばいい。

 継母は台所に入り、灰かぶりが洗ったばかりの野菜を入れた籠を振り払い、野菜をぶちまけた。
 灰かぶりが驚いて振り返った。

 継母が意地悪げに言う。

「全く、役に立たない子ね」

 慌ててかがみ込み、野菜を拾おうとした灰かぶりに、機嫌よく継母が言葉を続けた。

「やはり、あんたをこの屋敷にいつまでも置いておくわけにはいかないわね」

「お継母様……」

 灰かぶりは立ち上がり、継母の顔をひたと見つめた。

「お継母様。お姉様が王子様のお姫様に選ばれたらいいですね。ええ……きっと足は靴に入りますわ。
 お姫様になればもう歩く必要はないんですもの。お姉様たちなら、金の靴がどんなに小さなものだとしても……」
(中略)
 継母や姉に同じ言葉を繰り返しながら、いつもぼんやりとした灰かぶりの瞳が、
 きつい光を放っていることに、誰も気付かなかった。

 いよいよ、屋敷にも王子の使いの者がやってきた。
 ビロードのクッションの上に、金の刺繍靴が乗せられている。

 居間には継母と2人の姉がいた。
 まずは上の姉が靴に足を入れることになった。
 しかし、かかとが少し余ってしまう。

 継母は上の姉に近付き、そっと耳打ちした。

「おまえの部屋にナイフが置いてあるから、そのナイフでかかとを切ってらっしゃい。
 花嫁になれば、もう歩く必要はないんだから。なんとしても足を靴に合わせるのよ。」
(中略)
 上の娘は母親の言葉に従い、自分の部屋に入ると、靴からはみ出したかかとをナイフで切り落とした。
 そして、ぐいと靴に足を突っ込む。

「おお、この方こそ王子様の花嫁となられるお方」

 居間に戻ってきた上の姉の足に金色の刺繍靴がはまっているのを見て、使いの者は感嘆の声をあげた。
 使いの者が上の姉を馬車に乗せようとした、その時だった。どこからともなく歌声が聞こえてきた。

  靴から血が出ているよ。
  靴から血が出ているよ。
  この娘は靴の持ち主じゃない。
  本当の娘はまだ家の中……

(なんだって……!)
 使いの者は連れてきた娘の足を見た。今、娘の履いた金色の靴の縁から血が吹き出している。

「ああ……とんだ間違いをおかすところだった」

(タラ注:もっと早く気付けよ……)

 使いの者は娘の足から靴を取り去り、布で綺麗に血をぬぐってビロードのクッションの上に置き、
 再び屋敷の居間に入った。
 今度は下の姉の番だった。

 だが、足を入れるが入らない。
 継母は娘の耳元で囁いた。

「おまえの部屋にナイフが置いてあるから、そのナイフつま先を切ってらっしゃい。
 花嫁になれば、もう歩く必要はないんだから。なんとしても足を靴に合わせるのよ。」

 下の姉は言われた通りに、部屋でナイフを振るった。
 そしてつま先をざっくりと切り落とし、急いで靴に足を入れた。
 居間に戻ってきた下の姉を、今度こそ花嫁だと信じて、使いの者は馬車の前まで連れ出した。
 するとまた歌声が聞こえてきた。

  靴から血が出ているよ。
  この娘は靴の持ち主じゃない。
  本当の娘はまだ家の中……

「おっと、危ない危ない」

 使いの者は靴を取り返し、きれいに血を拭った。そして居間に戻って、継母に聞くのだった。

「もう1人、こちらにお嬢様はいらっしゃいませんか」

「もう1人……」

 継母はその言葉にはっとした。

「いません。我が家の娘は2人だけ。あとは、小間使いのかわりに置いている汚い灰だらけの娘がいるだけですわ」

 と、継母が答えた時だった。

「かまいませんっ」

 突然大声をあげて部屋に入って来たのは王子だった。
 王子は馬車の中で待っていたのだが、使いの者が二度までも屋敷に戻ってしまったので、後を追ってきたのだった。

「とにかく、連れて来てください」



「灰かぶり!」



 やけになって、継母は叫んだ。
 


 灰かぶりは、使いの者がひざまずいて金の刺繍靴を差し出したのへ、足を入れた。
 もちろん足が入らないはずはない。

「おお……」

 王子は感動して前に進み、その顔を上げさせた。
 そこにあったのは、忘れたくても忘れられない姫君の顔だった。

「あなたはまさしく私の姫君だ」

 継母と戻ってきていた二人の姉の顔は、みるみるうちに色を失った。
 王子は姫君を馬車に乗せた。すると、また歌声が聞こえてくる。

  靴から血は流れていない。
  靴は足にぴったり合っている。
  本当の花嫁が見つかった。

 王子は馬車の窓から顔を出し、歌声のする方を見上げた。
 屋根裏から顔を出して歌っていたのは、屋敷の小間使いたちだった。



 娘の結婚式の日となった。



 その日、夫が帰ってくることとなり、継母は1人屋敷で待っていた。

「いったいこれは……。なぜお前がこの屋敷にいる?」

 夫はよりにもよって末の娘が結婚することに決まったと聞き、急ぎ戻ってきたのだった。
 しかも戻ってみると、二度目の妻が屋敷にいるではないか。

「いいでしょう。どうせ灰かぶり―――あの子は、王子様と結婚してこの屋敷を出て行くんだから」

 ぶつぶつと言い返す妻に、夫は顔を蒼くしながら震え声で言った。

「あの娘が王子様と結婚だなんてとんでもないことだ! なぜ、そんなことになってしまったんだ!」

 後添えに入った2人の娘の母親はまだ、夫の言わんとしている事が解らない。

 ただ悔しそうに顔をゆがめている。

「私だって、私の可愛い娘のどちらかが王子様の花嫁になるものと思っていましたよ。
 だから、かかとやつま先を切ったのにさ……」

 そこで、継母の顔がさっと青ざめた。

「私は……私は今なんと……娘たちの……娘たちの足を……」

「なんだって……!」

 父親も真っ青になり、妻の肩を大きく揺さぶった。

「2人は? お前の2人の娘はどうした?」

「結婚式に行ってます……あの子は王子様の花嫁になるのだから、
 自分の姉たちに幸せを分けてやるのが、当然というものじゃないですか」

 どこかぼんやりとして、まるで誰かにそう告げられたように答える妻を、夫は魂の抜けた人のような顔で眺めていた。

「お前はなんという馬鹿な真似をしたんだ。あの娘はこの屋敷から出してはいけなかったんだ……」

 そこへ、何人もの小間使いが現れた。

「旦那様。奥様とのお約束通り、お嬢様がこのお屋敷にいらっしゃる間はご奉仕いたしました。
 これでおいとまを頂きとうございます」

 みな晴れ晴れとした顔で言い、一礼すると屋敷から出て行った。

 唖然とした顔の妻に、夫は言った。






「この屋敷は、あの娘を閉じ込めるためのものだった。母親以外に、
 あの娘と会話をすることを禁じていたのだ。あの娘の邪眼……、邪眼を封じるために……」





 姉達は妹の結婚式に参列した。にこにこと愛想をふりまき、妹の横から離れようとしない。
 “神様は善良な人間を助けます。善良でなければ、ひどい罰が下されるのですから……”

 末の娘の脳裏に、亡くなった母親の声が蘇った。
 姉たちが心配になる。彼女たちは善良ではない。善良でなければひどい罰が下される。



 ひどい罰……



 教会を出て、末娘は上の姉を見つめ、その視線を下の姉に移した。
 そして下の姉を見つめてから、再び上の姉へと視線を流す。

 すると、2人の姉の足が止まった。

 王子の腕につかまったまま、末娘は後ろを振り返らずに歩き続けた。





 2人の姉は互いの目に手を伸ばし、ぐるりと両方の眼球をくり抜き合った。
 鋭い悲鳴がふたつの口から漏れ、長く尾を引いた―――。





 その声を、末娘ははっきりと聞いた。しかし、決して振り返らなかった。




 何事もなかったように末娘は王子と馬車に乗って、城に向かった。
 馬車の中で王子が言った。


「きみの侍女として、屋敷から小間使いを連れてきてもよかったのだよ」

 すると末娘は小首をかしげた。

「小間使いなんかいません。屋敷にいたのはハトです。ハトは、困った時に私を助けてくれるんです」

 王子は訳がわからなかったが、愛しい花嫁がにっこりと笑ったので、やがて気にならなくなった。
 実を言えば、末娘は王子のことを嫌いではなかったが、好きでもなかった。
 ただ、姉たちが話す舞踏会の話を聞き、うらやましく思っただけなのだ。



 しかし、末娘は嬉しかった。これで、屋敷を追い出されることを心配することはない。
 末娘はこれからも善良であることを、心に誓った。





 何やねんこの終わり方!!


 正直、それ意外思い浮かびませんでした!!


 ぼくなりにまとめたら

 
 シンデレラは邪眼の持ち主で、その目を封じる為に屋敷に閉じ込めていた。
 
 その目を見たから義母は娘の足を切り落とす用に煽って、つま先とかかとを切らせる。

 それで最後は目を見てしまった姉がお互いに両目を潰し合う。


 ファンタジーとかの欠片も無い、ただの危険な女の子の復習の話です。。

 最後は末娘はこれからも善良であることを、心に誓った。


 嫌々!末娘が一番悪いやん!!


 と思ったのは僕だけでしょうか。。


 

本当は怖いヘンゼルとグレーテル!

今回はこちらも誰もが一度は読んだ事がある


『ヘンゼルとグレーテル』


を紹介します!


ヘンゼルとグレーテル



森に迷い込んだ兄妹が、お菓子の家に住む魔女に食べられそうになるというお話ですが
なぜ2人が森に迷い込むのかというと、貧しい生活に嫌気がさした母親が

「子供たちを森に捨ててしまおう」

と発案し、気の弱い父親もその意見に従ってしまうのです。

お菓子の家を見つけた2人はお菓子の家をほおばります。
あまりに夢中で食べていると、中から老婆が出てきて2人を家の中へ招待します。





魔女





ところが一見善良そうに見えた老婆は実は魔女で、兄のヘンゼルを家畜小屋へ放り込んで監禁し
妹のグレーテルを奴隷のようにこき使います。

ヘンゼルを太らせて食べたい魔女は、グレーテルにどんどん食事を作ってヘンゼルのところへ運ぶよう命令しました。
幼いグレーテルは抵抗出来ずに、言われるままになってしまいます。

一月後のある日、魔女は2人の子供を食べる決心をします。魔女はグレーテルを呼びつけて命令しました。

「さあ、大鍋に湯をたっぷり沸かしな。これからお前の兄さんを煮るんだから」

「そんな! いやです。お願いですから、お兄ちゃんを助けて!」

「今さら泣いたってどうにもならないさ。それから、かまどにはもう火が入れてあるから、お前、湯を沸かしたらかまどを開けて、パンが焼けているかどうか見ておくれ」



グレーテルは言われるままに湯を沸かし、かまどを開けて中を見ます。しかしそこにはパンがありません。



「パンがありませんけど」

「ふふふ。いいんだよ。お前を焼くんだから。」



 そう言った途端、魔女はグレーテルの腕をつかみ、かまどの中に無理矢理押し込もうとした。



「いや! 何をするの」



「無駄だよ。お前は、私の言う事を聞くしかないんじゃ」

 唇をねじ曲げて、魔女はまたしても嘲笑った。







 その顔を見たとたん、グレーテルの中で何かがはじけた。







(母さん?)








 母さん。母さんの顔だ。醜くて、口うるさくて、そして、私たち2人を捨てた、あの女だ!

 自分が生き残るために私たち2人を森に捨てさせた、あの身勝手な女だ。

 見てごらん。この魔女は、母さんにそっくりじゃないか。

 私たちを捨てただけじゃ足りなくて、今度は殺して食べようっていうの!

 瞬時に、グレーテルの心は炎と化した。憎悪という名の炎が燃え上がった。

 それはグレーテルにとてつもない力を与えた。



「死んじまえ!」



 グレーテルは一声叫ぶと魔女を思いっきり突き飛ばした。


「ぎゃあっ」


 魔女の枯れ木のような身体が床に叩き付けられた。魔女は凄まじい形相で跳ね起きると

「この乱暴者! 何をする」

「うるさい! あんたなんか、死んじゃえばいいんだ」

 グレーテルは素早く魔女の腕を掴み、かまどの前に引きずり出した。

 魔女の身体をわしづかみにすると、一気に燃え盛る炎の中へ押し込んだ。

「おやめ、おやめ!」

 必死に叫ぶ魔女に眼もくれず、グレーテルは無言のままその身体を押し続けた。

「やめ、やめておくれ。許して……!」

 ボッ、と魔女の髪に火が移った。古ぼけたスカートもすぐに燃え出した。

「ひいぃ!」





 グレーテルは、炎に包まれて悶え狂う魔女の姿を冷め切った瞳で見つめていた。





 その瞳の中には奇妙な愉悦すらあった。





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 グレーテルは火かき棒で魔女の枯れ木のような身体を押さえつけた。
 
 魔女は必死で火かき棒を掴んでかまどから抜け出そうともがく。

 乱れた髪は、すでに炎に包まれている。

「いい気味だわ」

 グレーテルの頬に冷笑が浮かんだ。

「どう? 苦しくなってきたでしょう。ほらほら、そんなにむせちゃって。ふふふ、あんたが魔女だろうが、母さんだろ うが、もうどっちでもいいわ」

 グレーテルは火かき棒を取り直すと、黒く焦げだした老婆の身体をぐっとかまどの奥に突っ込んだ。
 
 老婆は狂ったように抵抗する。
 

 だが、グレーテルの視線は冷たかった。







 ってな感じで、最終的にはグレーテルが魔女を倒し、2人は森を脱出してめでたしめでたしという事になります。

 この物語は、飢餓の中を生き延びるために実際に行われていた“子捨て”の習慣を伝承するものであると共に、

 子供が親の精神的支配を打破して自らの人格を自立させてゆくという精神成長の話でもあるようです。



 でも僕が思うに大人しい子でも何かの切っ掛けで凶暴になると言う事を教えてくれる物語だと思いました。

 普段は大人しいけど切れたらやばいって奴ですね笑。

 ってかこんな怖くて教育的に良くない物語を小さい子供に平気で読ましてると思うと何か嫌ですね⬇️⬇️

本当は怖い白雪姫の話

今回は誰もが知っている


【白雪姫】


の本当の話しを紹介したいと思います!!



まず一般的に知られている白雪姫をおさらいします。



ある城に白雪姫という姫が住んでいました。
白雪姫の継母である女王は大変恐ろしい魔女でした。
ある日、白雪姫の継母が、いつものように魔法の鏡に『一番美しいのは誰?』と聞くと
魔法の鏡は『世界で一番美しいのは白雪姫』と答えてました。
そこで女王は、ある狩人に白雪姫を殺し彼女の心臓を持ち帰るよう命令します。
しかし、狩人は彼女を逃し代わりに豚の心臓を持ち帰ります。
一方、白雪姫は森で迷いましたが、一軒の小さな家を見つけました。
そこは七人の小人の住む家でした。
その後、継母に毒りんごを食べさせられて死んでしまいます。
そこに通りかかった王子様のキスによって生き返り幸せに暮らす。



という話が一般的ですが!!



これは悪魔でもディズニー版での話しです。



グリム童話版の本当の話しはこの様になってます。


白雪姫2




白雪姫というとても美しい王女がいました。
彼女の継母(グリム童話初版本では実母)である王妃は、自分が世界で一番美しいと信じてます。
彼女の持つ魔法の鏡に「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」と聞くと
鏡は「世界で一番美しいのは王妃様です」
と答えたので満足な日々を送っていました。

白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は?」と聞くと
「白雪姫」だという答えが返ってきました。
王妃は怒りのあまり、猟師に白雪姫を森に連れて行き
白雪姫を殺し心臓をとってくるように命じました。
白雪姫を不憫に思った猟師は彼女を殺すことができず森の中に置き去りにし
イノシシの心臓をかわりに持ち帰りました。
そして王妃はその心臓を食べてしまいました。

白雪姫は、森の中で7人の小人たちと出会い暮らすようになります。
しかし、王妃がまた魔法の鏡に聞いた為に白雪姫が生きている事がばれてしまいます。
王妃は物売りに化け、小人の留守を狙って腰紐を白雪姫に売り、腰紐で締め上げてしまいます。
しかし帰ってきた7人の小人が腰紐を切って白雪姫を助けました。

しかし、王妃がまたまた魔法の鏡に聞いた為、白雪姫が生きている事がばれてしまいます。
次は毒つきのくしを作り、白雪姫の頭にくしを突き刺して白雪姫は倒れてしまいます。
しかし、また7人の小人がくしを抜き蘇生します。

そしてまたまた魔法の鏡により生きている事が露見します。
王妃は、白雪姫を殺そうと毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせました。
白雪姫は小人たちから「家の扉は開けてはいけないよ」と言われていたため
はじめは抵抗しましたが王妃が「わたしはただのリンゴ売りです。」
と言ったために信じてしまい、その毒りんごを食べて息絶えてしまいます。

白雪姫は帰ってきた小人たちに発見されますが
小人たちは白雪姫が倒れた原因を見つける事が出来ませんでした。
白雪姫は死んでしまった、と悲しみに暮れた小人たちは、白雪姫をガラスの棺に入ます。

そこにたまたま王子が通りかかり、死体にも関わらず白雪姫に一目惚れし
死体でもいいからと白雪姫をもらい受けます。
家来に棺を運ばせるが、家来のひとりが木につまずき
棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐きだせました。
そして無事に息を吹き返します。

その後、結婚披露宴に王妃を呼び王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされました。



めでたしめでたし。





全然めでたくないし、子供に読んであげようとは思えない内容です!
白雪姫だけでなく、現代で美化している昔話は本当に沢山あります!





1日1個!!




この様な話しや、都市伝説を紹介していくつもりなので
また暇な時にでも見て下さーい!!!


白雪姫1






     後、白雪姫にはさらに以下のようなエピソードがありました。




・白雪姫を殺そうとし、又最後に焼けた靴を履かされて殺されたのは、継母では無く実の母。
・白雪姫を助けるのは7人の人殺し。
・王子が死体愛好家


・家来が白雪姫を運ぶのに疲れ、苛立って白雪姫を蹴った
というものがある。

また、継母の最期の部分が作品によっては 毒リンゴを食べさせた後に再び鏡に訊ねたところ
・白雪姫がまだ尚生きていることを知り、怒りの余り発狂し街へ飛び出しそのまま狂い死ぬ。
・白雪姫がまだ尚生きていることを知り、癇癪を起こして鏡を叩き割り、その破片が心臓に刺さる。
・7人の小人に崖から突き落とされ殺害される。
この様な最後もあります。

松尾芭蕉の正体は服部半蔵だった説!!

「奥の細道」を書いた歴史上の人物、松尾芭蕉にはある都市伝説があります。

松尾芭蕉と言えば、全国を行脚して数多くのうたを残した事で有名だが松尾芭蕉には不可解な点がある。
それはなぜ、この時代の関所は自由に行き来出来ないのに江戸時代で全国行脚ができたのか?
徳川幕府の江戸時代には個人が全国を旅するなど関所が有る限りほぼ不可能だった。

しかしその謎を解くカギは徳川幕府にあった!

徳川家康は日本に初めて特殊部隊を創設した人と言われている。そうあの有名な忍者です。

忍者は諜報活動や暗殺、スパイ等で日本歴史の闇の部分でさまざまな活躍をしました。

忍者の中でも特に家康が認めたのが特殊部隊、筆頭頭の服部半蔵です。

家康は天下統一を成し遂げた後に徳川家康は服部半蔵に言いました。

「お前が望むものをやろう、何が良いか?」と。

半蔵は答えました。

「自由が欲しいです。」

こうして服部半蔵は自由に全国を旅する権利を得たのです。

徳川家康によって与えられた権利であれば、全国を旅する事も可能となります。

そして、半蔵が語ったその後の名前が松尾芭蕉でした。

松尾芭蕉は当時46歳で、江戸時代でその年齢といえば高齢者に入ります。しかし、松尾芭蕉は一日に数十キロも移動していました。

老人が一日に何十キロも移動するなど特別な訓練を受けていないと可能な話ではないだろうか?

松尾芭蕉の出身地を調べると、「伊賀上野」だそうです。忍の地伊賀上野と松尾芭蕉と服部半蔵、この3つは繋がっているのです。

そして、服部半蔵が全国を行脚して残したうたが「かごめかごめ」だといいます。

服部半蔵はスパイ時代の情報を全国の貧しい子供たちに伝えて行ったのです。


信じるか信じないかはあなた次第です!!

前から1回言ってみたかったー笑☆☆

次回はかごめかごめの歌に隠された徳川埋蔵金の隠し場所について書きます☆
プロフィール

都市伝説K

Author:都市伝説K
「そうだったのか!!」と思わず言ってしまうような都市伝説や怖い話を紹介していきます。
記事を読んで頂いたら周りの人達に明日から早速自慢して下さい☆笑

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